日々の暮らし

コーンスネークの飼育トラブル

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今回はコーンスネークを飼育していて困ったことについて書きたいと思います。

とても飼育しやすいコーンスネークですが、拒食した時と、床材について悩んだことがあります。

少しでも同じようなお悩みを持つ方の参考になれば幸いです😊

閲覧注意⚠️も何箇所かあるので、お食事中や苦手な方は少し注意です🙏💩🐀

コーンスネークの床材

我が家は飼育当初から現在も、キッチンペーパーを使用しています。

一度、ウォールナッツサンドという床材を使用したことがあり、色々と大変な事態になってしまったのでシェアさせていただきます。

ウォールナッツサンドを使用した理由

  • 元いたショップで使用されていたから

 購入前に暮らしていたショップのインスタを見ると、ウォールナッツサンドを使用しているっぽかったんですよね。電話でお店の方にお話を伺った時も、「砂みたいなのを敷いてた。その方が掃除が楽だから。」と聞きました。ちなみにうちの子はイベントで購入し、はじめから小さいケースに入れられており、実際にショップに行ったことがないので知りませんでした。

  • 糞尿の片付けが楽になると思ったから

 コーンスネークの糞尿って水分が多く(個体差があるかもしれませんが)床材にキッチンペーパーを使用していると、結構広い範囲に吸収されて汚れてしまいます。シェルターや水入れにもついてることが多いので、ヘビを一度移動させて、洗ったりしないといけませんでした。

床材が砂系だと、水分も局所で吸収してくれて、その周りの砂だけ交換すれば、ヘビを移動せずに楽に管理ができるかなと思いました。

ヘビの糞
食事中の方ごめんなさい。イメージしてもらえると嬉しい。ちなみにうちは脱皮とウンコはセット笑。
  • もぐったりして遊べると思ったから

 それほど深く砂を敷くつもりはありませんでしたが、よくキッチンペーパーの下に潜り込んでいたので、より自然に近い感じで砂で遊んでくれるかなと思いました。結論、遊ぶどころではなかった笑。

ウォールナッツサンドを使用して起こった問題点

  • なんか露骨に嫌そうだった(環境の変化に驚いている様子)
  • エサのマウスに砂がつく→砂ごと食べる
  • 思ったより掃除は楽にならなかった
  • ついに拒食になってしまった

拒食になった話

前述の床材選びを間違えてしまい、拒食になってしまった我が家のコーンスネーク。

結局4〜5ヶ月は絶食状態でした。

その後復活するまでの経緯をシェアします。

動物病院に連れて行った

拒食するようになって2ヶ月ほど経った頃、たまーに「クシュ」とかなり小さいですが、時々ヘビから音が聞こえるようになりました。頻度は数時間に一回ぐらいかな?一日中そばにいるわけではないのでわかりませんが、一日に何回か聞こえるようになりました。
ネットで色々調べてみると、爬虫類特有のマウスロットという病気があるらしい。

そこでまた、購入したショップに電話で聞いてみることに。

すると「まず口の中を確認してみたら?」「そんな難しいことじゃないよ。」と。

いやいやいやいやいや。ちょっと前まで触ることすらできなかったのよ。

口の中見るって。まず頭押さえるん?!いやいやいやいや。

口の中、どうやって開けるん?!もう頭の中が拒否全開。

でも我が家からヘビを見てくれる病院までは片道1時間かかります。。

めちゃくちゃ迷って、考えて、結局勇気出してやってみることにしましたよ。

自分でヘビの口な中を診察した話

  • 定規やヘラのようなものを用意する
  • ヘビを持ち上げて、頭をそっと固定する。
  • 口の間に定規を挟み込み、定規を回転させるようにして、口が開くようにする。

うちの子は本当に大人しいのでできたけど、無理せず病院で診てもらうのが良いと思います😅

それでも頭以外の部分はだいぶクネクネしてましたが、攻撃性はなかったです。

結果は、少ーし粘ついてるような気がする、、、程度でした。他の子見たことないもん、わからんよ。でも砂付きのマウス食べたから口の中に怪我とか炎症とかあるのか心配してたけど、それはなさそうで良かった。

余談ですが、以前飼ってたハムスターにおやつの煮干しを与えたことがあって、おそらくそれが原因で口内を傷つけて、頬が腫れ上がったことがあるんです😢ご注意を。

とにかく口内なんの問題もなくサラサラって自信もなかったので、結局動物病院に行くことに。

結局動物病院へ

動物病院では、まず私がやったのと同じように、先生はヘビの頭を抑えてクリアファイルの切れ端みたいなもので、口の中を開けて観察していました。

マウスロットではなさそうとのこと。ホッ。

クシュクシュいう件については病院では音はしてなかったので、今レントゲンをとっても何も映らないと思うよ、とのことで検査はしませんでした。

結局経過観察ということでお薬もなく、初診料お支払いして帰ってきました。(確か3000円ぐらい)

でも先生はとても良い人で、私の思ってること、誰もわかってくれないような悩みなど親身に聞いてくださいました。

先生の答えは「そもそも飼育動物として、まだまだ未知な部分が多い生き物です。生活していく上で光が必要なのかどうかもはっきりしていない。すごく長い間食べなくても生きている例もある。極端に痩せてきたり、明らかに苦しそうなどの様子がなければ、神経質にならず、最善な環境を整えてあげて様子を見るで良いんじゃないでしょうか」というお話に妙に納得し、気持ちがとても楽になったのを覚えています。(幼体だったら話が違うかもしれないです)

それから、以下に紹介する環境を整えて様子を見ることにしました。

息子の手の落書きは気になさらず・・・

床材をキッチンペーパーに戻した

とりあえず前の環境に戻していくことからやってみます。

キッチンペーパーの下に潜り込んでしまうことがあるので、何箇所か養生テープで止めています。

シェルターを入れた

購入当初はシェルターを入れると、そこから出てこなくなってしまい、鑑賞できず困りましたが、今は自由に出入りしてリラックスしているので、入れても問題なかったです。こもりたいときはガッツリこもってますが、そのうち出てきます。

ピンクマウスSを与えてみた

病院受診後からしばらく経ち、普段の様子も落ち着いてきた頃、一番小さなピンクマウスを与えてみました。いつもアダルトマウスを食べる時は、少し離れたところから飛びついてくるスタイルだったので、少し離れた位置にマウスをキープして待っていましたが、今回はあえてゆっくりマウスの頭部を口元につける感じで持っていきました。

すると飛びつくのではなく、ゆっくりと口を開けて、口の中に運んでいきました。やった!!!!!✨

その後、数日後にまたピンクマウスを食べて、排泄もしたのを確認後、普通にアダルトマウスも食べるようになりました。

エサを与える前にしていること

それからも何度か拒食っぽくなることはあって、マウスを無駄にしてしまうことがありました。マウスにも申し訳なくて。

それからはマウスが凍った状態で、ヘビの近くに持っていき、様子を確認してから、解凍し、与えるようにしています。

食べる気がない時「いらない」「やめて」「興味ないって言ってるだろ」オーラが出ます。

食べる時は舌をペロペロして「お?やんのかコラ」「いつでも飛びつけるぜ」オーラが出ますww

失敗して、興味ありそうだったのに食べない時も何度かありましたが、やらないよりはマウスの無駄が減ったかな。

追記:最近は、冷凍マウスなしでもわかるようになってきました。

お腹空いてたら普通に近づくだけで、「お、ご飯の時間か?」ってペロペロしながら近づいてきます。減ってなかったら無視(笑)。でもわかりやすいです😊

食べたいモード

エサってマウス以外じゃダメなの?

これはコーンスネークを買い始める前に抱いた疑問なのですが、マウス問題がハードルとなって、へび飼育をためらっている方も多いのではないかと思い、私が接した情報をシェアします

「もっと簡単に与えられる餌はないのかな?」「マウスだけで栄養は偏らないの?」と疑問に思い、ショップの店員さんに聞いたり、調べたりしたことがあります。「肉食なら、ささみとかでも良いんじゃないの?」とか。。

ショップの店員さん曰く、マウスはヘビにとって完全栄養食なのだそう。肉だけでなく毛、骨、内臓までも全てが含まれているマウスが、ヘビにとって一番良いんですと教わりました。それが叶うなら、冷凍ウズラなどでも良いですが、それならマウスのほうが入手もしやすいし、ヘビ飼育にはやはりマウスが一番手軽。という結論に至りました。

飼う前はすごく憂鬱だったマウス管理。相談した店員さんに言われたのは「マウスを食べてくれた!と喜ぶ日がすぐに来ますよ。」という言葉でした。言われた時はそんなものかな?と思っていましたが、拒食後に初めてピンクマウスを食べた時は、本当にその言葉の意味を実感しました♪

また長い長い文章になりましたが、最後までお読みいただきありがとうございます😭✨

ヘビ飼育って、SNSなどが発達して便利にはなったけど、まだまだ未知な部分多いですよね。

忙しい人でも癒されながら生活を共にできるヘビ飼育🐍

試行錯誤しながら楽しんでいきましょうね♡

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